bzip2の圧縮率

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最後の検証はbzip2になります。

使用するオプションは

  1. -number(1〜9)

になります。
このオプションは圧縮の際にブロック数を100~900KB(1〜9)にして圧縮します。
例:bzip2 -6 ファイル名

今回も、gzip、zipの時と同じように、dateを組み合わせます。

date; bzip2 -4 ファイル名; date

別の画面からdstat -tamを実行しておき、リソースが落ち着いた頃を見計らって、コマンドを実行します。
  
  
さて、実施した結果は、

 
 
今回もわかりづらいので、まとめますね。

圧縮レベル圧縮サイズ圧縮率時間(s)CPU使用率(平均)
19069221093.5%161s50.6%
24984124596.4%189s50.7%
33667136797.4%229s51.2%
42746783998.0%381s50.0%
52374956898.3%534s50.3%
61988768998.6%529s51.0%
71805274498.7%534s51.8%
81512068498.9%539s51.3%
91420882299.0%546s51.2%
 
 
圧縮率が脅威的なパーセンテージを醸し出しています。
ただし、それと引き換えに時間、CPUリソースが大幅にアップしています。
検証したサーバの仮想CPUを2つ積んでいるのですが、1つを全部占有する形になったため、50%前後を消費する結果になりました。

結果から見てわかるとおり、速度優先ではなく、圧縮優先で動いてますので、時間やリソースを気にしない環境であれば、とてもよい圧縮ツールです。
ここからはdstatの生ログになりますが、1CPUを占有しての実行のため、50%前後をずっと推移していてあまり参考にならないので、圧縮レベル1のdstatの結果だけ、載せますね。

次回は、gzip、zip、bzip2で検証した各コマンドの項目(圧縮サイズ、圧縮率、時間、CPU使用率)毎にまとめていきます。

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